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リクエストー土佐の民謡

土佐の民謡 高知町めぐり
          (高知町廻り歌)

   高知の松が鼻 番所を西へ行く 
    農人町(のうにんまち) 菜園場(さえんば) 新堀(しんぼり)
    魚の棚(うおのたな) 紺屋町(こんやまち) 
    種崎町(たねざきまち)を うち越して
    京町 ゆくと はや会所(かいしょ)が 建っている
    ほどなく 使者屋(ししゃや)を うち越して
    堺町(さかいまち) そこらで 升形(ますがた)
    本丁(ほんちょう)つきぬけ
    一丁 二丁 三丁 四丁 五丁目の 観音堂でおさめた 

     松が鼻=現在の宝永町の南端、堀川の突端にあった岬で松が生えていたので
         このように言われていた。鼻とは岬のこと。人間の鼻が顔面から突き
         出している様に譬えて川に突き出している場所を鼻と言ったのでしょう。
     番所=松が鼻には船着場があり、ここに出入りする船の検分と税金を徴収して
         いたいわゆる関所のこと
     農人町=菜園場に隣接する地域が開墾され、農業を営む人々の町屋があった
         ことによります
     菜園場=土佐藩主専用の野菜栽培農場。
     新堀=寛永2年(1625年)、江の口川と堀川をつなぐ水路として完成。
         現在、この水路は新堀川といわれています。この新堀という町名は、現在

         「新堀小学校」という学校にその名を留めています。
     堀川=播磨屋橋が架けられていた川で、高知城辺りから流れていた川。
         現在では殆ど埋め立てられ、下流域である河口近くに僅かに残るのみ。
         現在残っている堀川の両岸には桜が植えられており桜の名所となっている。

     これは最初「お座敷歌」でしたが、やがて「手まり歌」として一般に広まったと
     いわれます。残念ながらこの歌の節(メロデイ)は判りません

        

              黒潮鉄道 ごめん駅
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2010/02/21 08:32 | 未分類COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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